{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/7

はじまりの味噌 玄米みそ自然 自然栽培×野生麹菌300g袋入+小冊子

1,188円

送料についてはこちら

昨年の夏に仕込んだ、はじまりの味噌(玄米みそ自然)が仕上がりました。今回で二年目となる『僕たちは夏に味噌をつくる』お味噌です。 お味噌300g+小冊子のセットになります。 昨年のお味噌とはまた違った顔色、味わいのお味噌に仕上がりました。採取した菌もまた違うので、昨年の一年間を表現したお味噌になっています。玄米みそ特有の酸味もありつつ、ほのかな甘みも感じられる夏らしいお味噌です。 今回のお味噌が出来るまでの流れや、生産者、醸し手、デザイナーの想い、エピソードを書いた包装紙も一緒にお届けします。 それらを含めて、今年の『僕たちは夏に味噌をつくる』を楽しんでもらえると幸いです。 以下は、制作チーム説明文になります。 はじまりのプロジェクトとは 岡山・蒜山で〈禾〉がつくるお米と大豆を、鳥取・若桜の〈藤原みそこうじ店〉が仕込み、神奈川・真鶴のデザインチームが届ける、地域を超えた共同プロジェクトです。 お米と大豆は無農薬無肥料の自然栽培。麹は自家採取した野生麹菌を使用し、夏に仕込みます。かつて先人たちが行っていたはずの「はじまり」に立ち返りながら、新しいものをつくろうとする実験的プロジェクト。自然が変化するのと同じように、味も毎年変化します。年々の自然を詰め込んだ味をお楽しみください。少量限定。 今年の味噌について ササニシキ(岡山・蒜山産) サチユタカ(岡山・蒜山産) 麹菌(鳥取・若桜産) 天然水(鳥取・氷ノ山山系) 海水塩(沖縄産) 麹の割合を多くしているので、玄米の酸味を残しつつ、ほのかな甘味も感じます。自然栽培で作られた雑味のないお米と大豆を、野生麹菌がやさしく醸してくれた、野性味溢れる味噌。 ~~~~~~~ここより下時系列~~~~~~ はじまりの味噌(2022年産)ができるまで 2020年 3月 種を水につける 4月 種を蒔く 6月 田植え 10月 収穫 2021年 4月 野生麹菌採取 開始 6月 野生麹菌採取 成功 8月 味噌仕込み 11月 天地返し 1回目 2022年 3月 天地返し 2回目 4月 プロジェクト名検討開始 5月 パッケージデザイン開始 6月 味噌完成 ~~~~~~~ここより下感想~~~~~~ 今回は天然麹菌の採取に苦労しました。 採取を始めたのは昨年の5月上旬頃から。うまくいけば10日ほどで採取できるのに、今回は待っても待っても降りてきてくれなくて焦りました。ようやくお米に降りてきてくれたときには、採取を始めてから2ヵ月経っていました。いつもは他の菌(ケカビやアオカビ)と混在しているのに、なぜかそのときに限っては麹菌だけに覆われていて神秘的でした。 こんちゃんが用意してくれたササニシキも個人的にはすごく好きなお米に仕上がっていて、想像以上に良い糀に仕上がりました。その糀で仕上がったお味噌は香り、風味、甘味もよくて、前回とは違ったおいしさに仕上がりました。お米や大豆の品種は同じなのに、仕込んだ年の気温や湿度、空気が違い、また降りてきてくれる天然麹菌が違うので、その年を表現したお味噌に仕上がっています。お味噌を味わいながら、お米や大豆、菌のことを想ってもらえると幸いです。 藤原啓司(藤原みそこうじ店) 種蒔きはいつだってこわいです。どれだけ待っても芽が出なかったとき、作業工程を反省し、作物を待ってくれる人に申し訳なく、大切な命をダメにしてしまった自分がいやになります。お味噌を一緒につくりませんか、とわくさんに話したときも、これを一緒に届けてくれませんか、と瞬さんに話したときも不安でした。新しい試みの比喩としても、種を蒔くことはやっぱりこわいです。 それでも種蒔きはいつだって希望です。土から出てきた芽を見つけたときの喜びは、私の心を静かに震わせ、収穫を終えて魂が抜けた夕暮れの田畑に立つと、ごく自然に手を合わせたくなります。同じ熱意を持った友人たちとのものづくりは、本気の遊びでもあります。 できあがったお味噌は私にとって何より特別で、口に入れる前からおいしかったです。大体がこんな感じなので、「農家が言うおいしいを信用してはいけませんね」と、笑顔で教えてくれた農家さんの言葉を思い出して笑いました。どうぞ一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。 近藤亮一(禾) 今年の真鶴チーム(仮)は、プロジェクトの名前と、味噌のパッケージデザインを検討しました。 まずは名前について、「今後、味噌以外もつくっていくつもりだ」という二人の話から、味噌以外にもシリーズとして使える名前を考えました。辿り着いたのが「はじまり」という言葉です。 二人の話を聞いていると、それはまるで先人たちの“はじまり”がどこにあったのかを探っているように見えました。と同時にそれは、二人が新しい価値観をつくっていこうとしている、“はじまり”のようにも思えたからです。 また、前回はビニール袋だった、味噌のパッケージを検討しました。本当はプラスチックを使うのはやめて、竹皮や紙の容器なども探りました。しかし、水分量が多い味噌に合う容器はなかなか見つからず、結果的にビニール袋は残しました。その代わり包装紙をつくり、そしてこういった手紙を載せられるようなものにしました。 二人が時間をかけて自然と向き合うように、少しずつデザインもつくっていけたらと思います。 川口瞬/鈴木大輔/山田将志(真鶴チーム(仮)) 名称:玄米みそ 原材料名:玄米(岡山県真庭市蒜山産)、大豆(岡山県真庭市蒜山産)、塩(沖縄海水塩) 内容量:300g 賞味期限:6ヶ月 保存方法:要冷蔵(10℃以下) 生産者 米:禾/kokumono   品種:ササニシキ 大豆:禾/kokumono  品種:サチユタカ 麹菌:藤原みそこうじ店

セール中のアイテム